今年も　早いもので

　半分が終わってしまったね

　時が経つのが早く感じるわぁ

　前から　思ってた事が

　あるんだけど

　友達の境界線って

　何処なのかしら
　

　友達でも恋人でも必ず

　温度差って存在するんだけど

　そんな事を考えてる時に

　目にしたのが　このフレーズ

　何てシンプルで分りやすい

　表現なんだ
って感動

　しちゃったわよ

　そして　もう１つ私が

　感じた事

　褒めてくれる友達も大事

　だけど　大事な時に叱って

　くれる人が　本当の

　友達だと思うんだよね

　「怒る」では無く「叱る」

　似た言葉だけど　全く違うと

　思うんだ

　そんな　事を考えてた

　ここ数日だけど　改めて

　この言葉を思い出すと

　自分の大切な人が見えてくる

　全ての人が　大切な人に

　なるなんて事は神様でも

　不可能だが　改めて

　自分の周りを見渡したら

　自分にとって　マイナスを

　もたらす人も必ず居る。でも

　自分のキャパが大きければ

　入れる数も増えるでしょ

　限界が無い分　のびしろが

　増えるのも　人間の良さでは

　ないだろぉか

　沢山の事は出来ないけど

　今　身近な友達や大切な人を

　たまには　感じてみるのも

　大事な事だと　私は思うので

　皆さんも　この言葉を

　思い出して　振り分けてみては

　いかがでしょう

　そして　人の有り難味を

　ジワジワ感じちゃって下さい

　私は前以上に　しっかり

　感じれるようになりましたよ