最近お友達から　この本

　面白いよ～って勧められた一冊

　水野敬也さんと言う

　名古屋の人が書いている本なのだが

　男性目線のモテ本なのだ

　女性が読むと

　｢わかるぅ～｣と声に出したくなる

　簡単で読みやすい本なのだ

　確かに男女問わず

　外見が良ければ

　何もしなくても勝手に相手から

　言い寄ってくるものだが

　大して美男美女でもなければ

　努力が必要なのだ

　その中で特に気になった事に

　ついて書いてみようと思う

　彼女が出来ないと嘆くメンズを

　よく目にするのだが　話してても

　それが良く分る

　仕事も収入もソコソコなのに何故？

　そぉ　押しが無いのだ

　今　誘う時でしょ
と会話を

　聞いてても　突っ込み入れたく

　なるのだが･･

　一度誘ってダメなら　

　もぉ誘わない

　おいおい　せめて一度位

　引きずり出す位　食らえつけよ

　と　私は思うだが･･

　モテない訳では無く

　断らるのが嫌なだけなのだ

　女性も大して好みじゃ無ければ

　一度誘れた位じゃね・・

　的に嬉しいくせに上から目線（笑）

　なのだ
何度も誘われたから

　仕方なく１度食事位って自分を

　納得させるのである

　大して良い男でも無いのに

　モテる人と何が違うのか？

　そぉ先ず１つは　｢押し｣の問題なのだ

　１０１回目のプロポーズって

　ドラマが昔あったのだが

　不細工でも　何度も何度も

　押してくる男に女は弱いのだ

　そぉ　いつの時代も女性は

　｢押し｣に弱い生き物なのだ

　そして　大事なのがココから

　｢男はスルまで

　　　女はしてから｣って言葉が

　あるように　女は自分が寝た相手が

　正解だったと思いたい生き物なのだ

　この本を読んだ時

　｢そぉ　そぉ｣と思わず笑って

　しまった

　酔った勢いの失敗は

　さて置き　シラフで正常な判断が

　出来ている時なら尚更である

　こんな良い所があったから

　私はこの人を選んだのよ

　的な又も上から評価である（笑）

　そこ迄持って行くのに時間が

　かかるが　入り口である

　誘う事から消極的では

　そこには行き着かないのである

　断られて当たり前

　って最初から思って

　ぶつかって行けば良いのよ

　飲み会など　２時間位で

　相手の事なんかお互い

　分りはしないのだ

　しまった　天然石まで

　行き着かない（笑）

　まぁ　続きは次回