先日　とても不愉快な思いをした

　とある社長が紹介したい人が

　居ると言ってお店を訪れた

　話しを聞いてると

　ネットワークの商品説明だ

　まぁ　よく有る話しだが・・

　クリームの販売なのだが

　問題は　そこでは無い

　私はその社長に言いました。

　「前回　青い化粧品買いましたよね？

　　それとは別なのですか？」

　「えっ？買った？・・・？」

　買った事すら覚えていないようだ

　「あれはもぉやって無いんだよ」

　シラッと言うなぁ・・

　その時は　２本化粧品を持って来て

　「使ってみて感想聞かせて」と言った。

　後日　社長が来て　「１４０００円」ね

　と言った・・　えっ？お金ですか？

　「一本はサンプルで　一本は有料です」

　そんなの聞いてないし・・

　でも封を開けたので　支払いましたが

　それは一年前の出来事。

　なのに　今度は違う商品ですか

　その前は　乳酸菌でしたよね

　その前は　健康食品でしたよね

　よくもまぁ　コロコロと変わる事

　ネットワークが悪いと言ってるのでは無く

　売り方がどぉなんだ？と疑問が残る

　私がお会いした方の多くはこの

　パターン
　何度もお茶のお誘い

　行ってみると　商品説明

　断ると　次から次へ他社の商品が・・

　私は　彼女に言った

　数万円から　数十万の物を

　　先ず自分が買うのよね？

　　これで　いつペイになるの？

　「
」」無言である。

　「儲からなかったから次に手を出すんでしょ？

　　それって　ネット貧乏じゃん」

　それっきり彼女からの連絡は

　有りません

　一緒に働こう・商品良いから

　使ってみて
断ると　ぱったり

　姿を消す
　これって

　表面上の付き合いですよね

　いくら良い物でも　感じが悪い人から

　物を買う気になるのかな？

　商品を売るとゆぅ事は

　その商品に責任を持つ事だと

　私は思う
　アフターフォローが

　あって当たり前だ。

　サービス業って　いかに

　リピーターになって頂けるかが

　一番大事
その為に何が出来るかを

　日々　模索しているのだ

　責任が負えないなら　

　売るべきでは無いと私は思う

　そして何より　

　「この人から買いたい」と思って

　貰える事が一番重要ではないか

　ネットワークの意味とは

　◎　連絡を保って網状になってる構成

　要らない物を切り捨てては

　次に繋がってないじゃないの

　と私は思ってしまうのだが

　改めて　自分の商品には

　責任を持とう
って　

　再確認できたわぁ

　店舗が有っても無くても

　何を売ってても　中身は

　同じ
　心が伝わらなければ

　次には繋がりませんね

　気をつけます